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6月12日

新食感

夕食に青菜のおひたしを食べていたんです。 近所からのおすそわけ。 取れたてでみずみずしく、シャキシャキいいます。
うまいうまいと食べていたら、突如口の中にグニャっとした感覚が。
今までシャキシャキしてたのに突然の違和感に驚き、『それ』をペッと吐き出しました。
…なんでしょう、かきのたねです。 いや、かきのたねがおひたしの中にトッピングされているはずもありません。
もやしでしょうか。いやいや、グニャっとするもやしなど聞いた事がありません。
まじまじと『それ』を見てみました。
なんか見た事のある縦じまがあります。  縦じま、かきのたねの様な形状、グニャっとした柔らかさ…
ま、まさか、今俺が噛んだのって、な、な、な……め……




そんな事より、ネオナチに煽動されるとは、ロシア人も案外情けない。
6月20日

なんじゃそりゃ W杯編

読売新聞より六月二十日午後二時のニュース。

児童からベッカムのサイン回収、兵庫・津名町教委

W杯のイングランド代表がキャンプする兵庫県津名町(淡路島)の小学生60人が、 ベッカムらとの交流会でもらった選手のサインを、町教委が回収していたことが20日、わかった。 同教委は各学校に均等に配布するためとしているが、突然の“回収命令”に、泣き出した児童もおり、 父母らは「子供がショックを受けている」と憤慨している。
交流会は18日夕、隣の東浦町で行われ、 津名町内7小学校の3年生から抽選で選ばれた児童が参加。児童らは柔剣道などを披露。 ベッカムらが、1人ひとりに色紙50枚とボール10個にサインして手渡した。 児童らは「宝物」「一生の思い出」などと大喜びしたが、サインは帰りのバスの中で回収された。 町教委は「後日、各小中学校に均等に配布するとの事前説明をお願いしていた」と話し、 町立大町小の堂脇操校長は「担任が説明したはずだが、十分に話ができていなかったかも」と 釈明している。
柏木和三郎・町長の話「選手に会えなかった子供との格差がつかないようにするためには、 やむを得ない」

同じく読売新聞同日午後十一時のニュース。

ベッカム選手のサイン、児童らへ返還…兵庫の町教育委

W杯のイングランド代表がキャンプする兵庫県津名町(淡路島)の教育委員会が、 選手との交流会で小学生たちがもらったベッカムらのサインを回収していた問題で、 同教委は20日夜、小学生たちにサインを返すことを決めた。
西岡善一郎・町教育長は「事前の説明不足のそしりは免れず、配慮が足りなかった。 児童や父母に迷惑をかけてしまった」と話している。





そんな事より、韓国のサポーター、そろいすぎてて気持ち悪いと感じるのは僕だけスか?

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