三笠宮さまが発熱、検査入院
三笠宮さま(86)は4日午後、 38度台の発熱が見られたため東京・中央区の聖路加国際病院に検査入院された。 宮内庁によると、三笠宮さまはこの日朝から発熱と手や腰の痛みを訴え、 午後4時半過ぎ同病院で検査を受けられた。「細菌による感染症」と診断され、 集中治療室で詳細な検査を受けるため入院されることとなった。
三笠宮さまは昨年9月、慢性硬膜下血腫(けっしゅ)と診断され、血腫の除去手術のため2週間、 同病院に入院されている。
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