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9月5日

だからお前の所に来てるんだ

「これ。これここね? ここに穴が開いてるの。ここ。  これねー難しいんですよね、こことここの隙間でしょう?  これ、ここですね。 わかります?ここですよここ。」

そこがそういう状態なのは俺が一番よく知ってるんだ!
だから何回もグリグリすんな、歯医者ァ!!




そんな事より、ヘンなドメイン発見。
ゾンビガールズ.ネット
9月10日

『三びきのやぎのがらがらどん』

『三びきのやぎのがらがらどん』という童話をご存知でしょうか?
幼稚園の頃こういうお話をよく読んでいましたが、 最近たまたまこの本を見かけたので懐かしさのあまり手にとって読んでみました。
あらすじを簡単に説明するとこんな感じです。

ある山に三匹のやぎの兄弟が住んでいました。  向こうの山に美味しい草が生えていると聞いた兄弟は、 草を食べに向こうの山まで出かける事にしました。
しかし谷にかかる小さな橋を一人ずつ渡っている途中で、 トロルという化け物が一番したの弟に襲い掛かります。
末っ子のやぎは、次に渡る真ん中の兄は僕よりも大きいからそっちを食べた方がいいですよ、 と言ってトロルをやりすごします。
次に渡った次男にトロルが襲い掛かりますが、真ん中の兄も、 僕よりも一番上の『がらがらどん』のほうが大きいからそっちを食べた方がいいですよ、 と同じようにやりすごします。
さて、最後に橋を渡る長男の『がらがらどん』はどのようにしてトロルに一杯食わせるのでしょうか。

という話なのですが、普通はたいていこういった悪人を懲らしめる勧善懲悪物の主人公は、 大きな力を持つ悪人に非力なはずの主人公が知恵を駆使して一発逆転する、 といういわゆるトリックスター(道化師)タイプなのが定番です。
しかし、われらが『がらがらどん』は違います!
最後に渡るやぎを待っていたトロルですが、 橋が尋常な無い揺れ方をしているのに気付きます。
「だれだ、おれのはしを がたごとさせるやつは!」
と言い放ったところで
「おれだ、
おおきいやぎの
がらがらどんだ!」

と、フォントもでかく
がらがらどんの登場です。
このがらがらどん、ハンパじゃなくでかいです。  トロルは小さい橋ぐらいの大きさがあるのですが、がらがらどんはそれより一回りは大きいです。
そんながらがらどんにこざかしい知恵など必要ありません。  角で目を貫き、ヒヅメで顔面を破裂させ、もうこれ以上無いってくらいトロルをボコボコにします。  いや、こっぱみじんにします。
血沸き肉踊る凄まじいカタルシスです。
普通、童話には何かしら寓意的な教訓が含まれているものですが、 僕がまだ人間として未熟なせいか、何も読み取れませんでした。

いや、『兄弟は迷わず売り飛ばせ』かな…




そんな事より、トロルって種族的には『ムーミン』と同じなんだよなぁ。

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