最後とか言っといて文章ネタはまだ続きます…
これらの情報や画像はすべて海外サイトから持ってきたんですが、 その時に新兵器「翻訳ソフト」を使ってみたんです。 そしたらこれがもう…使えない使えない！
どんくらい使えないかちょっと例をあげてみますね。
傷つけられていて彼女は、彼がそれを否定するにもかかわらず彼と終わります。 彼は、いくつかのリードであることを興味を失ってそしてさらに続けていきます。 彼女は彼を行ってそして攻撃します。 ひどく骨が折れる暴風を配る準備をするときに、しかし、彼女の殺すべき(はず)ではない決定のために、彼女は躊躇します。
さっぱりわからねえ！
これをあの最初に書いたストーリーに訳した俺を褒めてください。 （だから「ストーリーが間違ってるかも」と表記したのです）
あ、それと実はSHIの行動を示唆する「SOHEI SENRYAKU」というのがあるんですよ。 「僧兵の教え」とでも訳すんでしょうか。 言ってみれば宮本武蔵の五輪の書みたいなもんです。 それが『SHI』の人気の一つでもあったりするのですが、この翻訳ソフト馬鹿過ぎ！
例えば、「Hide a sword in a smile.」ってのが教えの一つにあるんですよ。 英語わかんなくてもなんとなく意味通じるような気しますよね？ 「笑顔の下に刀を隠せ」ぐらいの意味だと思うんですが、この翻訳ソフト、
「微笑における刀を隠して下さい。」
では「SOHEI SENRYAKU」を抜粋します。
燃えている家を奪って下さい。
いきなり意味がわからない。
フェイント東、ストライキ西。
原文は「Feint east, strike west. 」 原文のほうが意味わかるぞ！
何から何かを作らないで下さい。
アバウトすぎる！
死体を借りて魂を持って帰って下さい。
「持って帰って下さい」とか言われても…
山から虎を誘惑して下さい。
僧兵の修行の一環だろうか？
チーフを捕えて追いはぎを現行犯で逮捕して下さい。
現代日本には追いはぎはいない！（←そういう問題でもない）
下にポットから薪を取って下さい。
ただ単に頼み事？
火事場どろぼうをして下さい。
おお、それで「燃えている家を奪って下さい。」なのか！
公道用地を借りて隣近所を攻撃して下さい。
燃えている家を奪ってる時点で隣近所を攻撃してるから大丈夫！
ビームを柱と取り替えて下さい。
まったく意味わかんねえシリーズ。
１に指さしてもう一つのものを叱って下さい。
シリーズその2。
ツリーで花に花が咲かせて下さい。
その3。 ええと、僕は『戦略』を訳そうとしてるんですよね？
美点と計画して下さい。
空っぽの城で計画して下さい。
二重スパイと計画して下さい。
自ら招いているけがで計画して下さい。
ああもう！誰かちゃんと訳してくれ！
そして最後の36番目のSENRYAKU。
Run away.
逃げて下さい。
おお、「三十六計逃げるにしかず」ですね。 だからそういうトコだけ合ってどーするっての！
ちなみに私が一番ウケたのは、
ついでに羊を盗んで下さい。
なぜ両親の仇を討つべく暗躍する『SHI』が羊を盗まなければならんのだ！
しかも「ついで」で…
一応全36のSOHEI SENRYAKU原典（翻訳付き！）
長々とお付き合いいただきましたが、いかがでしたでしょうか『SHI』は。 読んでみたくなったでしょ？（←なるのか？アレで） でも日本版が出るかどうかはチト不明なんですよね。残念。
今回の画像はクルーセイド エンターテイメントのSHIオフィシャルページからダウンロードしたものを無断で使っています。 日本なら著作権法違反とかなんでしょうが、アメコミ界では「最新号の画像でなければ、商用目的でない限り無断転用可」 という考え方が一般的です。（アメコミのファンサイトではコピーライトも無しに画像をバンバン使ってる）
これはやはり「宣伝になる」という考え方らしいのですが、この姿勢は日本の大手出版社などにもぜひ見習って欲しいですね。 事実、宣伝になっているわけですし、著作権著作権とうるさい日本企業側がヘンなのではないでしょうか。
もちろん「著作権などどうでもいい」と言ってるわけではありません。
ただ、「我が社の商品に酷似しているネズミのイラストを即刻削除して下さい」などと小学生の運営している『×っ×こハム×郎』の ファンサイトにクレームをつける○学館のような姿勢はあまり好印象を持たれないだろう、と思うわけです。（まぁ『噂』ですが）
んん？ そしたら「SHI」を○学館から出したらこのページは一体どうなってしまうんでしょ？
てなわけで宣伝＆ソース表記。
ウィリアム トゥッチ先生の描いた『SHI』が読めるのはクルーセイドだけ！（でもないんだけど）
Crusade Entertainment
http://www.shiweb.com/
SHIの最初のページへ
これらの情報や画像はすべて海外サイトから持ってきたんですが、 その時に新兵器「翻訳ソフト」を使ってみたんです。 そしたらこれがもう…使えない使えない！
どんくらい使えないかちょっと例をあげてみますね。
傷つけられていて彼女は、彼がそれを否定するにもかかわらず彼と終わります。 彼は、いくつかのリードであることを興味を失ってそしてさらに続けていきます。 彼女は彼を行ってそして攻撃します。 ひどく骨が折れる暴風を配る準備をするときに、しかし、彼女の殺すべき(はず)ではない決定のために、彼女は躊躇します。
さっぱりわからねえ！
これをあの最初に書いたストーリーに訳した俺を褒めてください。 （だから「ストーリーが間違ってるかも」と表記したのです）
あ、それと実はSHIの行動を示唆する「SOHEI SENRYAKU」というのがあるんですよ。 「僧兵の教え」とでも訳すんでしょうか。 言ってみれば宮本武蔵の五輪の書みたいなもんです。 それが『SHI』の人気の一つでもあったりするのですが、この翻訳ソフト馬鹿過ぎ！
例えば、「Hide a sword in a smile.」ってのが教えの一つにあるんですよ。 英語わかんなくてもなんとなく意味通じるような気しますよね？ 「笑顔の下に刀を隠せ」ぐらいの意味だと思うんですが、この翻訳ソフト、
「微笑における刀を隠して下さい。」
では「SOHEI SENRYAKU」を抜粋します。
燃えている家を奪って下さい。
いきなり意味がわからない。
フェイント東、ストライキ西。
原文は「Feint east, strike west. 」 原文のほうが意味わかるぞ！
何から何かを作らないで下さい。
アバウトすぎる！
死体を借りて魂を持って帰って下さい。
「持って帰って下さい」とか言われても…
山から虎を誘惑して下さい。
僧兵の修行の一環だろうか？
チーフを捕えて追いはぎを現行犯で逮捕して下さい。
現代日本には追いはぎはいない！（←そういう問題でもない）
下にポットから薪を取って下さい。
ただ単に頼み事？
火事場どろぼうをして下さい。
おお、それで「燃えている家を奪って下さい。」なのか！
公道用地を借りて隣近所を攻撃して下さい。
燃えている家を奪ってる時点で隣近所を攻撃してるから大丈夫！
ビームを柱と取り替えて下さい。
まったく意味わかんねえシリーズ。
１に指さしてもう一つのものを叱って下さい。
シリーズその2。
ツリーで花に花が咲かせて下さい。
その3。 ええと、僕は『戦略』を訳そうとしてるんですよね？
美点と計画して下さい。
空っぽの城で計画して下さい。
二重スパイと計画して下さい。
自ら招いているけがで計画して下さい。
ああもう！誰かちゃんと訳してくれ！
そして最後の36番目のSENRYAKU。
Run away.
逃げて下さい。
おお、「三十六計逃げるにしかず」ですね。 だからそういうトコだけ合ってどーするっての！
ちなみに私が一番ウケたのは、
ついでに羊を盗んで下さい。
なぜ両親の仇を討つべく暗躍する『SHI』が羊を盗まなければならんのだ！
しかも「ついで」で…
一応全36のSOHEI SENRYAKU原典（翻訳付き！）
長々とお付き合いいただきましたが、いかがでしたでしょうか『SHI』は。 読んでみたくなったでしょ？（←なるのか？アレで） でも日本版が出るかどうかはチト不明なんですよね。残念。
今回の画像はクルーセイド エンターテイメントのSHIオフィシャルページからダウンロードしたものを無断で使っています。 日本なら著作権法違反とかなんでしょうが、アメコミ界では「最新号の画像でなければ、商用目的でない限り無断転用可」 という考え方が一般的です。（アメコミのファンサイトではコピーライトも無しに画像をバンバン使ってる）
これはやはり「宣伝になる」という考え方らしいのですが、この姿勢は日本の大手出版社などにもぜひ見習って欲しいですね。 事実、宣伝になっているわけですし、著作権著作権とうるさい日本企業側がヘンなのではないでしょうか。
もちろん「著作権などどうでもいい」と言ってるわけではありません。
ただ、「我が社の商品に酷似しているネズミのイラストを即刻削除して下さい」などと小学生の運営している『×っ×こハム×郎』の ファンサイトにクレームをつける○学館のような姿勢はあまり好印象を持たれないだろう、と思うわけです。（まぁ『噂』ですが）
んん？ そしたら「SHI」を○学館から出したらこのページは一体どうなってしまうんでしょ？
てなわけで宣伝＆ソース表記。
ウィリアム トゥッチ先生の描いた『SHI』が読めるのはクルーセイドだけ！（でもないんだけど）
Crusade Entertainment
http://www.shiweb.com/
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