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源蔵そば

南陽市荻306
0238-41-2413
営業時間 午前11時〜午後3時
定休日 毎週月曜日(月曜が祭日の場合は営業 次の火曜が代休)

源蔵そば看板 源蔵そば外観 源蔵そば入り口 もりそば 野菜天ぷら

前々から一度は来てみたかったそば屋、荻(おぎ)の源蔵そばです。 (本当は蔵の字は『藏』と書くみたいなんですが、いろいろと難しそうなのでこれでご勘弁)
まず上の『源蔵そば外観』を見て下さいよ。 茅葺き屋根っスよ、かやぶきやね。
これはめちゃめちゃうまそうなそばを出しそうな感じするじゃないですか。
私的にかなり期待大です。

その茅葺き屋根の中に入り、そばを注文します。と言ってもおしながきが上の二つしかないんですが。
『ざるそば』じゃなくて『もりそば』なのがいいですね。

手打なので出てくるのにかなり時間がかかります。  しかしそば食いならそのくらい我慢しましょう。 川柳にもあります。  「そば屋で早くしておくれは野暮な台詞」(←注 ありません。『うなぎ屋』です)

待ちに待ったそばが出てきました。 おや、思ったより細い。町そば風みたいです。  こんな絵に描いたような田舎なのに…(←区分したのはお前だろーが)
箸を口に運んでみると…う、うまい! そばです、『そば』ってカンジです!
はっきり言って江戸前系そばのような『洗練された』感じは全くいたしません。
無骨、素朴、粗野、単純。 だがそれがいい! そばの味をダイレクトに味わえます。
野菜天ぷらも行った時期が良かったのか(5月)、山菜の天ぷらがすごくいい。  普通『こしあぶら』なんてそば屋で出しませんよ? もう田舎バンザイです。 (ちなみにもりそばと野菜天ぷらを合わせると絵的にこんな
もりそば+野菜天ぷら(1150円)
風になります)

しかしおかわりが750円と高め。  一人前の値段を取るなら付け出し(青菜のおひたし(註 『そばの葉』だったようです。からし醤油でいただきました))ももう一回出してくれよー。(←うまかったから)

ここのそばは僕の中にある『そばイデア』にかなり近い物でした。(←要するに『好み』ってコト)
昔は予約制で本当に少人数しか客を取らず「幻のそば」と言われた源蔵そばですが、 今は行くだけで源蔵そばを食べられます。(まぁその『行く』のが結構大変だったりしますが)
『山形そば』がお好きなのであれば、源蔵そばへは一度は脚を運んでみるべきでしょう。

それと玄関先で実際にそばを打っているところを見る事ができます。
そば食い友の会会員の一人が興味を持って見ていると、お店のおばあちゃんが
「なに、ここで働きたいのか?」
危うく新しい就職先を斡旋されそうでした。 おそるべし田舎のおばあちゃん。

今回のおまけ。
マックさんご一行
ラブラドールのマックさん。
お店の人がお客と話しこんでるのを見て、
「ワン!ワン!(←おそらく『俺も構って』の意)」
「(お店の人に)うるさいよっ!」
「クゥ〜ン…」
とてもキュート。

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