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羽前屋

山形市旅篭町一丁目18-11
023-622-5702
営業時間 午前11時〜午後7時
定休日 毎週月曜日

羽前屋外観 羽前屋入り口 天ざる もりそば
駐車場が店の裏手にあり、店に入るには必然的に調理場の横を通らなければならないのですが、 その時に天ぷら(ごま油)のい〜い香りが漂ってくるのです。
もうこの時点で罠を仕掛けているとは、羽前屋侮れません。
店に入りそばを注文します。 そばが出てくるまで約20分。まぁだいたいこんなモンです。  そばにラーメンの様な早さを期待してはいけません。
メニューは豊富でもりの量まで自由に選べます。
細かい事を言うと、薬味を度外視すれば羽前もりが一番コストパフォーマンスに優れてますね。  しかしなぜ『1.5人前』でないのだろう?『小もり』のせいか? (関係無いが、注文取りの女の子が妙にチャキチャキしてて江戸っ子のようでした。田舎そばなのに)

さて、そばが出てきました。
田舎そばでありながらクセが無く食べやすい。つゆもまろやかで角が無い。  さすがは創業86年の老舗です。 天ぷらはサクサクでこれがまたそばに合う!  天そばは、もりに比べチト高い(天ぷらだけで800円)が、間違いなく値段だけの価値はあります。
もし『山形そば』を味わいたいのであれば、この羽前屋で間違いはありません。  『山形のそば』を充分に堪能できる事でしょう。
難点を言うと、その『クセの無さ』が最大の敵となります。 「せっかく山形来てるんだから、 もっとこうガツンとした田舎そばが食いたいんだよ!」 という方にはおすすめ出来ません。
田舎そばのような歯ごたえも無く、町そばのような飲み込みやすさも無い、 というのであれば『帯に短したすきに長し』でしょう。
幸いにしてこの羽前屋はその水準をクリアしていますが、 『個性の無いそば』というのはあまり好きにはなれませんね。  田舎は田舎、町は町! う〜ん、そばの事を言ってるのか東北地方の事を言ってるのかわかんなくなってきた…

まとめると、「そばの香りを楽しみたいが、あまりかたすぎるそばは苦手」という方におすすめです。  特に天ぷらは山形のそば屋でもトップクラスでしょう。 安心して罠にひっかかって下さい。

しかし、きしめんの需要はあるのかな…?(カレーそばも)

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