6月下旬
6月22日 みんな天国しあわせしあわせ!
ひょんな事から、孤高の天才ホラー漫画家『神田森莉』氏のサイトを見つけました。
拝見させていただきましたが…いやーやはりハンパじゃないっスね〜このお方は。
必見すべきは、雑誌未掲載のオンラインコミック『37564(みなごろし)ひめゆりの島』
でしょう。
「描いたのに載らなかった」といういわくつきの作品ですが、
手足が簡単にちょん切れ、内臓が必要以上に体から出てくるのはいつものこと、
この作品は違う意味でやばい!(何が『違う意味で』なのかはタイトルから推して知るべし)
『37564』とつく作品は他に二編あって、一つは『37564学園』と
意味がわかるタイトルなのですが、もう一つの方のタイトルは『37564足のないサッカー選手』!
さすが『神田森莉』です。インパクトが常人と違います。
他にも
純愛 (ただし犬と純愛する。)
たたりの塩ジャケ
モンシロ少女
パチンコ渡り鳥銀太 パチンコ共和国 (新潟県が北朝鮮に占領されパチンコ共和国ができる)
と、インパクトに事欠きません。(←ヘンな日本語だな…)
ですが僕的に最もインパクトがあったのは『CGコーナー』の一点イラスト、『柔道部部長』のセリフでした。
「くはははっ 後輩の耳は何度食べてもうまい!!」
そんな事より、
『ベッカム』ウィルスだってさ。
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6月30日 ドイツ審判買収疑惑?
ワールドカップ終わっちゃいましたねぇ。
ドイツ、ブラジル両チームともとてもすがすがしいプレイを我々に見せてくれました。
しかし、ドイツの、『審判買収疑惑』が!?
→サンケイスポーツより
ドイツがコリーナ主審に犯した“致命的ミス”
決勝戦(30日、横浜国際)の主審をつとめるスキンヘッドの名審判・
ピエルルイジ・コリーナ氏(42)=イタリア=に対し、ドイツサッカー協会がかつて、
判定に影響を及ぼしかねない致命的な?ミスをしていたことが29日、明らかになった。
ブラジルを倒し、史上最多タイとなる4度目の優勝を狙うドイツが、
「致命的」なミスを犯していたことが明らかになった。
90年代後半の試合前のこと。ドイツサッカー協会は、
同試合の主審担当だったコリーナ氏がどのような人物が分からないまま、
「贈り物」としてヘアドライヤーを同氏のロッカールームの中へ贈っていたのだ。
試合が始まってから、同協会関係者の顔はもちろん真っ青に。
というのも、今大会の日本vsトルコでも主審をつとめたコリーナ氏のトレードマークは
ピカピカにそり上げられたスキンヘッド。テリー・サバラス主演のテレビドラマの主人公にちなんで、
「コジャック」のニックネームを持つほど。コリーナ氏の心証を害したことは確実だった。
それが大事な決勝を前に発覚。ドイツの地元紙は一斉に、「コリーナ氏が、
そのことを忘れてくれていることを希望している」と報じ、
「贈り物事件」が今回の判定に影響しないか、懸念している。
コリーナ氏については、決勝主審に指名された27日には、ブラジル側を中心に、
「コリーナ氏はドイツのアディダス社のCMに出ている。不公平」とドイツ有利となるのではないか、
との懸念があったが、心理的な影響は今回の方が大きい?
実際、ドイツにはコリーナ氏が主審を務めた昨年9月のW杯欧州予選のイングランド戦で、
歴史的な1−5大敗を喫した苦い経験がある。
ドイツが大きな不安を抱えたまま、ブラジルとの決勝を迎える。
ピエルルイジ・コリーナ
1960年2月13日、イタリア・ビアレッジオ生まれ。42歳。77年に審判歴をスタートし、
91年からセリエAで笛を吹く。95年に国際試合で審判をすることができるFIFA
(国際サッカー連盟)バッジを取得。主な国際舞台は96年アトランタ五輪、98年フランスW杯、
2000年欧州選手権など。FIFA世界審判ランクで4年連続1位。
副収入を合わせた年収は3000万円以上ともいわれる。威厳のある態度で判定を下し、
試合をスムーズに進める世界一の審判。1メートル88、75キロ。
…アホだろ、ドイツもサンケイスポーツも。
そんな事より、日本『フェアプレー賞』三位受賞! へーそんなのあったんですか。(一位はベルギー)
じゃあ韓国は何位?
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