7月下旬
7月28日 コンビニのおばちゃん
「すみません、ラッキーストライクのボックス二つお願いします」(280円×2)
「はい、ボックス…ね」(といいつつ棚から十個セットを取り出そうとする)(2800円×2)
「あ、いえ、カートンではなく、普通のボックスを」
「あ、はい、これですか?」(ライター付きで二つセットのヤツを指す)(280円×2)
「そういうのあるんですか?じゃあそれでお願いします」
「これですね」(なぜか隣に置いてあるKOOLを取ろうとする)(銘柄違い)
「あ、いえ、『ラッキーストライク』を…」
「あ、はい、ラッキーストライクを二つでしたね?」(と言って二つセットを二つ取る)(560円×2)
「…それでいいです」(負け)
そんな事より、叫び声で熊を追い払ったとは、この七歳の子供はすごい。
さすが、熊に脚を噛まれて軽い怪我だけですむ神手さんの息子だけはある。
→産経新聞より
息子の叫びにクマ退散 島根
28日午後6時50分ごろ、島根県六日市町の山林で、同町立河内の会社員、
神手勇治さん(45)がクマと遭遇し、左足をかまれて軽いけがをした。
一緒にいた神手さんの長男(7つ)が叫び声を上げると、クマは山の中に逃げた。
長男にけがはなかった。
津和野署の調べでは、クマは体長約1メートルで、ツキノワグマの子グマとみられる。
神手さんがガサガサという音に気付き、4−5メートル先のクマを発見。いきなり襲ってきたという。
神手さんは長男と2人でカブトムシを捕りに自宅裏約200メートルの山林に来ていた。
六日市町は29日、有線放送でクマへの注意を呼びかける。
津和野署には最近、クマの目撃情報が多数寄せられていた。
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