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7月21日

いつの間に?

今まで検索エンジンに登録していなかったのですが、なんか気がついたら Yahoo、google、OCNに登録されていました。
僕はホントに登録手続きなど何もしていなかったのですが、 サーバのFC2WEBがそういう仕様になっているんでしょうか。
なんにせよ棚からボタモチです。 ころりころげた木の根っこです。
Yahooさん、 googleさん、 OCNさん、ありがとうございます!

この調子でいくと、次あたりは後継ぎのいない金持ちの老夫婦が俺に…


…でもディレクトリ登録じゃないんですけどね。





そんな事より、「氣志團の『Can you master baby?』の意味がわからない」、 などと普通に思ってしまう僕は大人物にはなれないんでしょうか?


7月23日

画像で一発 ナゾの牧羊犬編



ちなみに英語で馬跳びの事を
『羊跳び』…ではなく『かえる跳び(leapfrog)』と言うらしいです

こういうの、なんか好きです。




おまけ
っていうか『画像で二発』じゃん…




そんな事より、「だけで逃げた」ってアータ…

徳島新聞より
現職自衛官が女高生襲う 川島署、けがさせた疑いで逮捕

 川島署は二十二日午後六時七分、窃盗の現行犯で徳島市名東町二、 海上自衛隊徳島教育航空群二等海曹・森雄治容疑者(31)を逮捕した。 女子高校生に乱暴した疑いもあるとして、同署と徳島県警捜査一課は二十三日未明、 同容疑者を婦女暴行致傷容疑で再逮捕した。
 調べでは、森容疑者は同日午後五時四十分ごろ、麻植郡内の堤防で、 帰宅途中の県央部の高校一年生(15)を無理やり草地に連れ込み乱暴しようとしたが、 女子高生が大声を出したため下着を奪っただけで逃げた。 女子高生の母親から通報を受けた署員が山瀬駅で同容疑者を発見。 同容疑者が下着を持っていたため窃盗で現行犯逮捕した。 その後、女子高生が腕に約五日のすり傷を負ったことが分かり、婦女暴行致傷容疑でも逮捕した。
7月25日

地球滅亡の危機、ですよ!


朝日新聞より
長径2キロの小惑星、17年後に地球衝突? 確率は……

 米ハーバード・スミソニアン宇宙物理学センターなどは24日、極めて低い確率ながら、 2019年に地球と衝突する可能性のある小惑星が見つかったことを明らかにした。 長径が2キロあり、もしも衝突すれば約6500万年前に恐竜を絶滅させたとされる 小惑星衝突のような壊滅的打撃を与える恐れがある。
 小惑星は9日に米国内の天文台が発見。暫定的に「2002NT7」と名付けられた。
 小惑星が地球と衝突する確率は、 観測が重ねられて軌道計算の誤差が小さくなるに従って縮小するのが通例で、 NT7に関しても23日時点では7万5000分の1だったのが、 24日には600万分の1に修正されている。

こういう『パニックネタ』はもう流行んなくなっちゃってさびしい限りですね。
僕がガキの頃は、五島勉のノストラダムス本で大騒ぎ&大喜びしたもんですが…




そんな事より、ナメクジの一種かと思っちゃいました。
産経新聞より
世界最高齢のスナメリ死ぬ 推定年齢35歳

 鳥羽水族館(三重県鳥羽市)は25日、 飼育されているものとしては世界最高齢とみられるイルカの一種のスナメリが、 老衰のため推定年齢35歳で死んだと発表した。
 同水族館によると、このスナメリは雄で1973年に伊勢湾で捕獲され、 28年10カ月飼育されてきた。1週間ほど前から急激に体力が衰え、点滴を行っていたが、 24日に死んだ。人間でいうと100歳を超えているが、人工授精へ向け精子保存を試みるという。
 スナメリは体長1−1・5メートルで、まれに1・8メートルに達し、アフリカ東岸やインド洋、 中国、日本の沿岸に生息している。鳥羽水族館によると飼育例は、日本、中国、 韓国の3国のみという。
7月26日

将棋新世紀

将棋をやってらっしゃる方には今さらなハナシですが…

将棋の『囲い(駒の防御陣形)』にはいろいろな形があります。
代表的なモノですと、『美濃』『矢倉』『穴熊』『銀冠』などです。
これらは、古くは江戸時代からある伝統的な囲いですが、 将棋は現在も年々と進歩しています。
そして近年、このような囲いが考え出されました。

  
 
    
   

この囲いは居飛車穴熊に比べ、 防御力は弱いものの攻撃に秀でているという特徴を持つ囲いです。

そしてその名は…ミレニアム
…も、もうちょっといい名前は無かったんですかねぇ…?



ついでに今一番堅いと言われている囲い。
  
  
  
    

ビッグ4




そんな事より、『ごきげん中飛車』という戦法名もどうかと思う。
7月27日

画像で一発 ナゾのAAM編

米空軍の新型兵器の画像を極秘に入手しました。
(またしてもお手数をかけて申し訳ありませんが、スクロールして下さい)




        






        





USAF WEAPONSCOSTREDUCTION
やっぱりバカだーアメリカ人!!
あ、AAMは『Air to Air Man』の略です。




そんな事より、「牛肉100%というから、体に良いと思っていたのに」 というお前の主張がわからん。
毎日新聞より

提訴:肥満はファストフードが原因? 米国で4社訴えられる

 肥満で心臓病、糖尿病を患ったのは不健康な食事をさせられたせい――と、 ニューヨークのビル管理・補修作業員シーザー・バーバーさん(56)がこのほど、 マクドナルド、バーガーキング、ウェンディーズ、ケンタッキー・フライドチキンの ファストフードチェーン4社に対する損害賠償請求訴訟をニューヨーク州地裁に起こした。
 26日のニューズデー紙によると、代理人のサミュエル・ハーシュ弁護士は全国から 原告参加者を集めて集団訴訟とする計画というが、巨額の賠償金を獲得したたばこ訴訟の 再現となるかどうか注目される。
 1950年代からファストフードを食べ続け、 96年と99年に心臓発作を起こしたバーバーさんは身長約178センチ、体重123・4キロ。 「牛肉100%というから、体に良いと思っていたのに、脂肪ばかりで肥満になった」と主張。
 ハーシュ弁護士は「(このような食事は)健康に有害と警告しなければ詐欺になる」と述べ、 たばこ訴訟との類似性を強調した。
 全国レストラン協会のスティーブン・アンダーソン会長は「全く無意味で根拠がない。 最近の肥満増加への警鐘に便乗した訴訟だ」と反発している。
7月27日号外

ウクライナの墜落事故


産経新聞より

ウクライナの墜落事故、死者70人に
演技飛行中に制御を失い、
地上の観客の中へ墜落するスホイ27攻撃機(AP)

 ウクライナ西部リビウにある同国空軍スクニリフ基地の航空ショーで27日、 演技飛行中のロシア製攻撃機スホイ27が、突然制御を失い、地上の観客の中に墜落、 ウクライナ政府は、死者は子供5人を含む70人、負傷者は111人と公表した。
 搭乗員2人は脱出装置で機外に飛び出して無事。
 休日で見学者には家族連れが多く、死傷者には子供も多数含まれるとみられる。 航空ショーの墜落事故としては世界最大級の惨事となった。
 ウクライナ国防省当局者は、事故は墜落機エンジンの不調が原因との見方を示した。
 事故機は低空飛行で失速状態に陥り、地上近くでいったんは上昇に転じようとした。 しかし地上の別の航空機に接触、そのまま地上に突っ込み、黒煙を上げて炎上した。
 低空だったため、墜落までの時間が極めて短く、 観客が避難できずに被害が拡大した可能性が強い。
 ウクライナ政府は事態を重視、クチマ大統領が現場に向かった。
 航空ショーは、ウクライナ空軍第14師団の創設60周年を記念して開催。 スホイ27やミグ29などが参加していた。地上では数千人が見学していた。
 スホイ27は迎撃性能に優れ、ロシアで1980年代初めから量産体制に入った。 中国にも多数輸出されている。

何も知らずにニュースをぼーっと見てたら、
「お?これひょっとしてフランカー? かっこいーい」 などと平和な事を思っていた矢先にこの惨事です。
なんだかショックでした。 起きてはいけない事が平気で起きてしまうなんて、 ウクライナという国は今一体どういう状態なんでしょう?
今はただ、犠牲者のご冥福を祈るばかりです。 ああ、なんだかホントにブルーだ。
7月28日

コンビニのおばちゃん

「すみません、ラッキーストライクのボックス二つお願いします」(280円×2)
「はい、ボックス…ね」(といいつつ棚から十個セットを取り出そうとする)(2800円×2)
「あ、いえ、カートンではなく、普通のボックスを」
「あ、はい、これですか?」(ライター付きで二つセットのヤツを指す)(280円×2)
「そういうのあるんですか?じゃあそれでお願いします」
「これですね」(なぜか隣に置いてあるKOOLを取ろうとする)(銘柄違い)
「あ、いえ、『ラッキーストライク』を…」
「あ、はい、ラッキーストライクを二つでしたね?」(と言って二つセットを二つ取る)(560円×2)
「…それでいいです」(負け)




そんな事より、叫び声で熊を追い払ったとは、この七歳の子供はすごい。  さすが、熊に脚を噛まれて軽い怪我だけですむ神手さんの息子だけはある。
産経新聞より

息子の叫びにクマ退散 島根

 28日午後6時50分ごろ、島根県六日市町の山林で、同町立河内の会社員、 神手勇治さん(45)がクマと遭遇し、左足をかまれて軽いけがをした。 一緒にいた神手さんの長男(7つ)が叫び声を上げると、クマは山の中に逃げた。 長男にけがはなかった。
 津和野署の調べでは、クマは体長約1メートルで、ツキノワグマの子グマとみられる。 神手さんがガサガサという音に気付き、4−5メートル先のクマを発見。いきなり襲ってきたという。
 神手さんは長男と2人でカブトムシを捕りに自宅裏約200メートルの山林に来ていた。 六日市町は29日、有線放送でクマへの注意を呼びかける。
 津和野署には最近、クマの目撃情報が多数寄せられていた。

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